ビットコインなんて怪しい。
そもそも仮想通貨ってなに?と思っていた我が家が仮想通貨デビューをしました。
怪しいと思っていた理由はやはりよく知らなかったから。
仮想通貨なんてもう遅くない?と同じことを思っていました。
しかし、遅いと思って始めず数年たった時にまた同じ悩みをしているんではないだろか?と思い、いろいろ調べてみることにしたのです。
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- 取り扱いしているすべてのコインでレンディングができる
- 取り扱いコインの種類が豊富
- 取引量が国内№1
- 最安取引手数料
- 最低取引BTCが低いので買いやすい
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発展途上国での利用が見込める
まだ仮想通貨の市場に参入しているのは2021年時点で人口の約15%ほどだと言われていました。
仮想通貨の送金は取引所の口座があるだけで利用ができ、銀行口座を持っていない人も大丈夫!
私たち日本人にとっては銀行口座を作ることが難しい?持ってない?と少々イメージがわかないかもしれませんが、
まだアフリカの発展途上国では銀行口座を持っているのは富裕層の一部だけということも。
例えばこういう人たちが他の先進国に出稼ぎに行き、外貨を稼いで国に残っている家族のために送金をしたいが家族は銀行口座を持っていない
→銀行にもいかずに持てる仮想通貨の取引口座を所有して、それで受け取る
こういう未来が予想できます。
世界の人口の3割が銀行口座を持たないと言われていて、この人たちが仮想通貨市場に入り込めばさらに仮想通貨の成長は期待できます。
仮想通貨に対する法改正
2020年に資金決済法と金融商品取引法が改正されました。
これは利用者保護の目的があり、こういう法律の改正でルールがしっかりと進めば仮想通貨に対しての信頼が高まり、市場がさらに活性化すると考えます。
最近は企業の参入も目立ち始め、注目が集まっています。
半減期の存在
もう今から買っても遅いのでは?この価値は本当に上がるの?
忘れてはいけないのが半減期の存在です。
ビットコインの発行倍数は2100万枚という上限があり、2040年頃までにすべて発行が終わると言われていますが、
それまでにおよそ4年に1度の半減期がやってきて過去のデータを見るとビットコインの価値が上昇しています。
半減期の前にビットコインを思い、我が家は投資をはじめました。
さいごに
結論としては仮想通貨はオワコンではないということ。
これは私自身が仮想通貨投資を始めたから願望としてそう思っている部分だけでなく、今回紹介した3つの要素からも
期待が持てる部分であると思います。
まだビットコインに関しては市場拡大の可能性があるため、参入するのであれば早めに踏み出した方がよいかもしれません。
とりあえず1000円くらいの少額で始めたいと思われている方はビットバンクについて下記のブログを1度読んでみてください。